相続って何のこと?

「相続」といったら、「遺言書」「相続人」「愛人」「腹違いの子ども」などドラマや小説のなかの家族のもめごとの一つのキーワードにすぎない、そんな認識でしかなかったものが、自分の身にふりかかってきそうな、予感がする。相続はお金持ちにしか関係ないと思っていた。私の家族は貧乏ではないもののお金持ちだなんて言えたものではない、それなのに相続という問題は誰にでもつきまとってくる問題らしい。そもそも相続とは、亡くなった人から相続する人へ財産などを移転することだとか。移転するだけなら問題はなさそうだが、何が大変かって、その相続した財産に税が課せられ、税金を支払わなければならないこと、それを知らずに税金を払わずにいるといつのまにかに滞納者になり、その罰則を受けることになる。さらに、誰が相続人かであるかをきちんと確認しておかないと、突然多額の税金を納めなければならなくなったり。財産がお金になるタイミングと税金を納めるべきタイミングが重要に。財布はすっからかんなのに相続に関して納税義務が発生してしまったら、一般ピープルはどうしたらいいの?どうして、親から物をもらっただけで、なぜ税金を払わないといけないの?税金って何なの?累進課税は私たちの救済策だと思ってたけど・・・、あれは何だったの?深まる疑問。そして財産は資産だけではないということ、・・・借金を相続してしまう!という驚きの事実。税金を払ってでも何かしらの財産が手に入るならまだしも、突然借金とりに追われる身になるなんて、本当にドラマの世界。相続と似たような言葉「贈与」「譲渡」も相続と密接に関わってくるらしい。相続が亡くなった人からだったら、生きている人からの財産の移転?といったところだろうか?これも自分に関係のないことだと思っていたけれど・・・意外とドラマのストーリーは他人事ではなさそう。そんなドラマのような人生はできれば送りたくない。お金に関しては、大もうけもしなくていいし問題がおきないように、穏便な人生にしたい。